ご無沙汰しておりました。
皆さま新しい年に想いを新たにお過ごしのことと思います。
こんな拙いブログですが、本年もどうかよろしくお願い申し上げます。
さて、年が変わる時、12月31日と1月1日と、1日の違いがどうしてこんなに皆の心を浮き足立たせるのだろう・・
なんて考えてもみましたが、大晦日と元旦があるのは、気持ちの上でも生活の区切りとしても、
やはりあるべきですねー。
なかったら・・延々と進みっぱなし!!? 時間のやり繰りさえ下手なのに、計画を立てていくことはほぼ不可能です;
年の区切りで1年を振り返り、そして新しい空気を吸うように新しい年の1歩ずつを歩んでいきましょう。
・・・と自分に^^
本当は、今日は年の初めのブログを投稿するには、少々気持ちが塞いでいるので、
部屋にはホワイトジャスミンの香りと甘い香りのロウソクと音楽。。
女性は・ん?私は?・そんなことでも癒されます。
香りの嫌いな方には、きっと信じられないでしょう。
ジーッと聴いていると涙がでるような音楽も、大切な友達。。ああ、みんな愁いを秘めていながら、
頑張っている、私も何とか頑張ろうと。
それと、テクニックがすごくて、でもテクニックに溺れず音楽的である音楽も、気持ちが音から伝わってくる感じで、心地よくなります。
今聴いているのは、村治佳織さん(クラッシックギター)のソロアルバム「Portraits」
「戦場のメリークリスマス」や「ティアーズ・イン・ヘヴン」など、聴かせてくれます。
さっきまで聴いていたのは、上原ひろみさん(ピアノ)のソロアルバム「PLACE TO BE」
1曲目「CHOUX A LA CREME」でのあまりのテクニックと若さ溢れる躍動感に、こちらもワクワクして、「SOMEWHERE」や「PLACE TO BE」でしっとり。
ボーナストラックでラストに矢野顕子さんとの「GREEN TEA FARM」です。
「SOMEWHERE」の曲紹介が良いので、書かせてください。
When someone who is very important to you passes away,
you feel sad and lost Actually, the person is always around you even after they are gone,
always looking after you, wishing for your happiness, forever as a spirit.
取り留めの無いことばかり今年も綴っていくと思いますが、お許しくださいね。
皆さまのご健康を心よりお祈りしております。