春の歌 春の香り

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春夜喜雨 

今日も雨ですね。
こちらは春の気配も感じる、すこし暖かな雨のようです。

以前コメント欄に書きましたが、
杜甫に「春夜喜雨」という詩があり、
その雨の降りかたがしっとりと時季をわきまえて素敵だなぁと思います。
 好雨時節を知り 春に当たりて乃ち発生する
 風に随いてひそかに夜に入り 物を潤して細やかにして声無し ・・・
学生の頃この詩に出会って以来、
こんな好き雨のような人になりたいなぁと思い続けています。@^^@
時を知り、自然とともにあり、細やかにして、敢えて主張せず、万物を潤す・・雨
万物は潤せないけれど^^、身近な人たちの心を気付かれない位にそうっと潤せたら・・☆

雨が降り、そんな好雨のことを想っていたところ、
TVであまたつ気象予報士が、
だんだん暖かくなるこの頃に降る雨を「木の芽おこしの雨」と言うことを
お話してくれました。なるほど☆
寒さも弛んだ今日の静かな雨に、庭木が確かに嬉しそうに見えます。
オリーブの木の薄緑色の新芽、桂の木の赤みがかった新しい枝と芽、
まんさくの葉も雨に濡れて艶やかです。

小鳥も今日は元気によく鳴きます。
チピーチッチッチッ!チピーチッチッチッ!と
高い声で鳴く鳥をビデオカメラでズームして見てみると、
真っ白な頬と立派なネクタイをもつシジュウカラでした☆
気持ち良さそうに鳴いています。
飛び方もシューンシューンって緩急つけて、遊んでいるみたい。
シジュウカラは2月頃から雌雄2羽ずつ群れから抜け出しがちになるそうです。
その2羽かしら?
つがいは基本仲が良く、次の年離婚して新たな相手と結ばれる割合は10%程度。
人間は・・・??;
それにしても・・シジュウカラの離婚率が分かるなんて!びっくり!
この辺りは山と海が近いので、鳥をよく見掛けます。
鳴き声や姿、名前、生態等、もっと覚えたいなぁ。。

さて先程、
「あんな紙切れ1枚、とても見つからないだろうな」と
半ば諦めながら探していた紙を見つけることが出来ました^^☆
あ~良かった良かった^^。

皆さんの街も春を感じますか?
寒くても暖かくても、良い1日となりますように。
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by withyoursong | 2012-02-23 11:40 | おはよう 朝 | Comments(4)
Commented at 2012-02-23 12:24
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by withyoursong at 2012-02-23 18:55
鍵コメ様☆潤っていただけて嬉しいです!!
ブログを始めて、たどたどしい言葉でも気持ちを表すことで
自分自身を再確認し、
また、繋がっている方々がいて時々声を届けてくださることで、
私の居場所が安定し、
私自身が皆さんによって潤していただいているように思います。
花水木(白)!一本ありますよ^^☆
そして、我が家のマンサクはピンク色で2種類あって。ふんわり咲きます。
Dreams come true^^♪きっと☆
本・・・みてみますね。ありがとうございました^^☆
Commented by KawazuKiyoshi at 2012-02-24 11:04
春の気持ち。
あめも春の雨は温かく
まさに慈雨ですね。
私はリルケの詩の人フレーズが大好きなんですよ。
Einsamkeit ist wie ein Regen.
今日は、好い天気です。
今日もスマイル
Commented by withyoursong at 2012-02-25 10:50
KawazuKiyoshiさま。^^。
お蔭さまで昨日今日とリルケの詩に触れる機会を得ました。
リルケもドイツ語も縁がなかったので、宿題をいただいたと思い^^、
興味深く楽しめました。
孤独が雨のようにやってきて・・本当の孤独を知ったとき、
孤独はまた雨のように河へ流れて行ってくれるのでしょう。
でもまた雨は繰り返す・・孤独は天にのぼっていつもそこにいる。
人は自身の孤独を噛み締めてから、初めて自立できるのかも知れませんね。
ある意味やはり慈悲の雨。ともかく雨の見方に奥行きが生まれました。
調べている途中、
-夜が満ちてきました 潮のように。
ひとりひとりは空に浮かんだ 地球の上の小さな島です-
石垣りんさんのこんな孤独に出会いました。
ひとりぼっちのときには悲しみが通り過ぎるまで
じっとしているのが好いかも知れませんね☆
今日もSmileで過ごしますね♪