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春の歌 春の香り

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横浜の空模様

昨夜煌々と輝いていた下弦の月が、朝は西の空高くに
白いスタンプを押したように浮かんでいました。
空がきれいだなあと思います。

あの日の横浜の空は薄曇り。晴れているのにすっきりしない色なのです。
タクシーの運転手さんに聞いたら、
「すっきりするのは、横浜ではお正月だけだよ・・いつもスモッグがあるからね」
もしかしたら、そこに住んでいる人たちにはあたりまえの空色なのかもしれません。

私はいつも見慣れた、今日も仰いだ澄んだ空がとても愛おしくなりました。

みなとみらいからタクシーに、横浜駅へ、東横線に乗りたいのですと伝えると、
「ならすぐそこだけど、みなとみらい駅から乗るとよいよ。東横線の始発だから、
横浜から乗るより座れるしね。近すぎて悪いようだけど、僕も毎日東横線でみなとみらい駅を
使っているから。東横線て言ってくれて良かったよ。」 
降りるとき、「近すぎたね。10円はサービスしておくよ。」
仏頂面でこわ~い運転手さんもいるけれど、こんな運転手さんなら、
朝の気分が一気に爽やかになりました。

すこしの会話でも、いやされる時がありますね。そんな会話がよいなぁ。。
いえいえ、会話がなくても、寄り添うだけでいやされるのがもっとよいかも^^


  あいたくて
 だれかに あいたくて
 なにかに あいたくて
 生まれてきたー
 そんな気がするのだけれど

 それが だれなのか なになのか
 あえるのは いつなのかー

 おつかいの とちゅうで
 迷ってしまった子どもみたい
 とほうに くれている

 それでも 手のなかに
 みえないことづけを
 にぎりしめているような気がするから
 それを手わたさなくちゃ
 だから

 あいたくて
        ~くどうなおこ詩集〇より
by withyoursong | 2011-11-16 10:20 | 交わり